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乳がん手術後の運動

食生活と運動で乳がんを防止する

最近特に、運動と乳がんの関係について活発に研究が行われています。
これは10代〜20代の若年層の女性のうち定期的に運動をしている人は将来乳がんにかかるリスクがかなり軽減するという研究が報告されたためです。

有酸素運動を習慣化している人のがんリスクがかなり低くなることは他の研究でも明らかにされており、がん予防のためには食生活の改善とともに運動の習慣化が推奨されています。

運動は治療の経験がある人にも有効

この運動の有用性は、がんの予防だけでなく、一度乳がんの治療を受けた人にとってもかなり影響があるものといわれています。2006年に発表されたアメリカ、テキサス大学のM.D.アンダーソンによる研究結果では、運動を行うことでがん患者の痛みが軽減され、乳がん治療後の人の多くが元気になったと感じて日常生活を送れるようになったとしています。

痛みの軽減・活動範囲の向上にもつながる

これはおよそ60人のもと乳がん患者を集め、運動追加グループと標準ケアのグループに分けて6ヶ月間の経過をみたものです。研究者たちは短時間の適度な運動(30分間の体操を週5日程度行う)を日常的に行うよう参加者たちに指導しました。

その結果、運動追加グループでは「参加者が特定の体力を伴う作業を行う能力を改善させることができたり、元気になったという自己評価が増加したり、痛みが軽減したり、身体的健康上の問題によって活動が制限される程度が低くなったりすることがわかりました」と結論しています。

運動は特に厳しいものでなくてもよく、掃除機をかけたり、早歩きをしたり、エレベーターを使わずに階段を上ったりするなどでもよいとしています

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