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リンパ浮腫の予防

術後のリハビリでリンパ浮腫を防ぐ

乳がん治療の後遺症として起こるリンパ浮腫を防ぐためには、術後からきちんとリハビリを行うことが大切です。数年前までは乳がん治療として乳房の部分または全摘出を行った直後にリハビリを行うことは敬遠されてきましたが、最近はリンパ浮腫対策として早めのリハビリが推奨されています。
乳房切除手術が行われてからしばらく放置をしておくと、わきの下に癒着が起こり、硬くなって腕の動作に障害を起こしてしまうことがあります。

リハビリの方法について

リンパ浮腫を防ぐためのリハビリ方法としては、まず乳房温存療法の場合手術あと4〜5日目ころから腕を前方に120度まで上げる動作をすることです。これは特に意識をして行わなくても、例えば自分で髪をとかすなどの動作によって同じ働きを得ることができます。
傷に負担をかけない程度に、できるだけ自分の力で動かすよう心がけることが大切です。

特別なリハビリメニューが必要な場合も

しかし、乳房切除手術などにより胸の筋肉までも切除をしていたり、リンパ節郭清を受けた場合には、特別にリハビリメニューを受ける必要があります。リハビリの開始時期は、どれほどの筋肉が失われたかなどによりかなり影響を受けるので、担当の医師と相談をして慎重に決めるようにしましょう。

手軽にできる予防方法

手軽なリンパ浮腫の予防方法として、マッサージや軽い運動も効果があります。さらに体重が増え、体内の脂肪が増えるとリンパ管が圧迫されてしまうため、できるだけ減量につとめ、リンパ液の流れをよくするようにしましょう。

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