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再発した時の治療は?

再発には三つの種類がる

乳がんは、乳房切除術などによってきれいにがん組織を切り取ったとしても、数年の潜伏期間を経て突然再発をすることがあります。
乳がんの再発は、同じ胸部の乳腺組織で再発する「局所再発」と、胸部周辺のリンパ管内で再発が起こる「領域再発」、リンパ液の循環によって乳がん以外のがんとなって再発する「遠隔転移(臓器転移)」の三種類があります。

再発後の治療方法

乳がんが再発をした場合、転移が行われておりすでにがん細胞は全身のどこかの部位で活動を開始してしまっている場合がほとんどです。そのため、再発をした乳がん治療では、最初の治療方法とは異なり化学療法を中心とした全身治療が行われることとなります。化学療法では抗がん剤が用いられ、必要に応じていくつかの薬を組み合わせて使われます。

また、転移した部位を詳しく確認するため、CTスキャンやMRIなどを使い、全身のどこにがん病巣があるかを詳しく検査をして対策を検討します。乳がんの再発は手術後2〜3年がピークとなっており、ほとんどの場合5年以内に再発をしています。

進行を遅らせることが再発後の治療方針

乳がんの再発時には「再発部位」「症状(痛みや息苦しさがあるか)」「手術から再発までの期間」「ホルモン感受性の有無」「閉経前か閉経後か」「HER2(ハーツ―)の量」などから総合的に判断し、治療方針や方法を決めます。

局所再発の場合で他の転移がない場合には、再び切除手術を行う場合もあります。転移性乳がんの治療の基本は、完治よりもなるべく進行を遅らせることになります。

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