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どうなったら乳がんの治癒と言えるの?

100%の完治はない

乳がんは手術や薬物療法、放射線治療を受けた後であっても100%完治をするということはありません。数年後になって、同じ部分や違う部位で再発が起きてしまう可能性があるからです。そのため、治療完了あとも定期的に通院をして検査を受けてゆくことが必要となります。

後遺症が残ることも

乳がんが再発をしないまでも、後遺症としていくつかの症状が残る場合もあります。
ですが、後遺症状のいくつかは術後時間の経過に従って自然に治癒するものや、術後のリハビリによってかなり改善を望めるものもあります。最初の乳がん治癒の範囲として含まれるものには、後遺症状の改善や乳房の再建などがあります。

後遺症はリハビリで改善する

乳がんの摘出手術後、どのくらいの時期からリハビリを開始したらよいかということについては、その病院の方針や担当する主治医の考え方によって意見がわかれます。
数年前までは術後早い時期からリハビリを開始してしまうと、施術部に出血が起きたりリンパ液が不正に漏れてしまうなどいわれ、最低でも1週間は間をおくことが常識とされていました。

しかし、現在では認識に変化が起きており術後あまり期間をおいてしまうとわきの下に癒着が起こり動かしにくいといった症状を招いてしまうため、できるだけ早めにリハビリを開始する方はよいと言われています。術後のリハビリはだいたい1日に3回程度、1回10分程度行われます。リハビリの完了のためにはかなり長い時間がかかるので、根気よく続けていくことが求められます。

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