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ブレストケアナース(乳がん看護認定看護師)とは

乳がん看護の専門ナース

「ブレストケアナース」とは、乳がん看護に携わるナースの総称です。もともとこのブレストケアナースという言葉が使われるようになったのはイギリスで、1976年が最初と言われています。

近年では日本国内においても乳がんの予防や治療に大きな力を注がれるようになってきたことから、2005年10月千葉大学看護学部において初めて乳がん看護認定看護を専門に行われる教育がスタートされました。2008年7月までには79名の乳がん看護認定看護師が実際の現場で活躍をするようになっています。

多面的分野で活躍するブレストケアナース

ブレストケアナースに求められているのは乳がん診療の現場で発生する独自の問題への対処能力です。乳がん診療においては特に外来での看護が重要視される傾向にあり、そのときの看護にあたるスタッフの能力の向上が期待されています。

乳がんの診療時に伴う心理的なサポートや治療方法の選択をするためのサポート、術後に必要となるリハビリテーションやリンパ浮腫予防のための指導、さらには化学療法(抗がん剤)を受ける患者さんへの多面的なケアなどが具体的な項目として挙げられます。

日々の努力が適切な治療へつながっている

乳がん看護認定看護師(ブレストケアナース)は、病院内で看護師向けの乳がん看護のための勉強会を実施したり、実際の現場で必要となる業務をスタッフに公開したりすることでより熟練度の高い看護師の育成をはかります。

さらに乳がん治療のために連携が必要となる他のスタッフともコミュニケーションをとり、適切な治療ができるよう働きかけを行います。

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