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乳がん手術後の妊娠・出産

切除しない治療方法が確立される可能性も

乳がん治療は、全世界規模で日進月歩の進歩をしています。
特に近年では術前化学療法の進歩がめざましく、このまま順調に進歩をしてゆけばかなり多くの乳がん患者が手術による切除を行わずに治療を行うことができるようになるかもしれません。

全く切らないということは難しくとも、抗がん剤がその患者さんにとって有効なものかどうかをあらかじめ把握することができるようになれば、少なくとも抗がん剤のつらい副作用から逃れることができるようになります。

抗がん剤治療後の妊娠・出産について

しかし、抗がん剤によって生理が止まってしまうことはどうしても避けがたく、5〜7割の閉経前の乳がん患者さんはそのまま閉経となってしまうようです。つまり、乳がんと診断をされた女性はかなりの割合でその後の妊娠や出産に障害を受けてしまうことになってしまいます。

抗がん剤を使用しないホルモン療法であっても、通常通り5年程度継続をしてしまうと、その間の妊娠はもちろんのこと治療が終わってしまうことで高齢出産となってしまい、やはり妊娠や出産を断念せざるを得なくなってしまうことがほとんどです。

世界規模で研究が進む治療後の受胎

乳がんにとってがん細胞を活性化させるもととなる女性ホルモン(エストロゲン)の発生はできる限り避けなければならないのですが、妊娠はまさにその女性ホルモンを活性化させる最たる体の働きです。しかしながら妊娠や出産を強く望む乳がん患者さんも多いことから、妊娠できる乳がん治療もまた世界規模で研究が進められています。

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