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乳房再建とは

アメリカでは治療の一部と認識している

乳がん患者の比率が先進国の中で最も高いアメリカでは、乳がんに対する研究も非常に熱心に進められています。アメリカ内においては、乳がん治療は乳房が再建されて初めて完結という意識があり、女性にとって心理的に大きなストレスとなる乳房の温存が重要な課題とされています。

乳房温存療法が行われるようになったことで、それまでのような全摘出は免れることができる人も増えてきましたが、乳房温存療法による治療を受けた患者さんであっても、術後の乳房の変形を正すために再建手術を希望する人も多くいます。

日本では保険対象外の治療

日本においては、今のところアメリカほど乳がん治療と乳房再建を重要に結びつけて考える意識はないようです。乳がん治療後の乳房再建手術をするかどうかはあくまでも患者さん本人の希望によって行われるものとされており、健康保険の対象にもされていません。(現在日本乳癌学会が保険適用を申請中)。

乳房再建手術は二種類

乳房の再建手術は、乳がん手術と同時に行う1期再建と、乳がん手術後に時期をおいて再建される2期再建の二種類があります。

1期再建の場合は手術を1度だけで済ますことができ、傷跡を再度つけることがありません。しかし問題点もあり、例えば乳がん治療のプランの中に冷静に盛り込むことが気持ち的に難しいという点や、乳がん手術にがん担当医と形成外科医の二人が立ち会う必要があるということです。

また、形成外科手術が自由診療扱いとされてしまうことから、乳がん手術自体も保険適用外の自費で行わなくてはならなくなってしまう場合もあります。

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