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乳がんの抗がん剤の種類

普通、がんというのはがん細胞を手術で取り除きますが、細胞のためすべてを取り除けるとは限りません。また、乳がんだと特にすべてを取り除くことが難しいため、化学療法でがん細胞を死滅させる抗がん剤を使った治療を行います。
手術に加えて抗がん剤で治療することで、乳がんの再発を防げる確率が高くなるのです。


抗がん剤の種類

抗がん剤の薬は、いくつかのタイプに分類されます。分子標的薬、アルキル化剤、代謝拮抗剤、植物アルカロイド、抗がん性抗生物質、ブラ地な製剤、ホルモン剤、生物学的応答調節剤などがあります。
そして化学療法では、これらの抗がん剤の分類の中の薬をがんの状態に合わせて組み合わせて治療を行います。しかし、標準的な組み合わせというのがあり、それはCMF療法、CAF療法の2種類になります。

CMF療法・CAF療法について

CMF療法で用いられる抗がん剤は、シクロホスファミド、メトトレキサート、フルオロウラシルです。この療法は、リンパにがんの移転が無い場合に用いられます。
CAF療法では、シクロホスファミド、ドキソルビシン、フルロウラシルの組み合わせになります。 また、フルロウラシルはのぞく場合もあり、それはAC療法と言います。ドキソルビシンではなくエピルビシンを代用する場合にはCEF療法となります。

単独で使用することも

このように組み合わせる以外でも、植物アルカロイドに分類されているタキサン系の抗がん剤などは単独で使われることもあります。
特に、パクリタキセルドセタキセルという抗がん剤は、最近よく使用されます。また、パクリタキセルはトラスツズマブと併用すると乳がんの再発や転移に有用であると言われています。

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