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ホルモン療法の副作用

ホルモン治療の適応条件

乳がん治療として行われるホルモン治療ですが、すべての乳がんに対して効果があるわけではありません。ホルモン治療はホルモンレセプター陽性の乳がんのみに対して行われます。

しかし、同じく乳がん治療の方法として用いられている化学療法に比べてホルモン治療は副作用が少なく、出来れば積極的に利用したい治療方法の一つです。

副作用は更年期障害の諸症状

ホルモン治療とは女性ホルモンの値を下げる治療方法です。
そのため、閉経期と同じようなホルモン環境をなるため更年期障害の諸症状が副作用となって現れることがあります。具体的には、のぼせ、ほてり、発汗、頭痛感などです。これら副作用をおさえるために更年期障害に対応する治療を行なってしまっては、何のためにホルモン治療を行うかわからなくなってしまいます。

リスクとメリットから治療を選択する

ホルモン治療によって体内のホルモン環境が変わることで起こる諸症状は、数週間〜数カ月のうちに体が対応できるようになってくれるため、しばらくすると慣れて負担が軽くなります。

まれにそれでも耐え切れないほどの症状として副作用が出てしまう患者さんもいますが、そのときにはホルモン療法自体を切り替えることで対応します。主治医の診断に従うようにしましょう。

また、ホルモン療法を行うことで乳がんは治療できても子宮体がんになりやすくなるのではないかといわれることがあります。確かに、わずかながらホルモン療法によって子宮体がんの罹患率は上昇したというデータもあります。 リスクとメリットをはかりにかけ、どの治療方法とするか考えて選びましょう。

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