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放射線治療の副作用

手術よりも少ない副作用

乳がん治療において放射線療法はかなり重要な役割をするものですが、日本においては「放射線」という言葉の響きからなんとなく怖いというイメージを持ってしまっている人が非常に多く見られます。

しかし、放射線治療によって起こる副作用は手術や化学療法の場合に比べてかなり少なく、副作用が起きたとしても放射線の照射が行われた部分のみに現れる非常に限定的なものとなっています。

放射線治療の副作用

乳がん治療での放射線治療の副作用は治療後3〜6ヶ月程度でほとんど消えてしまいます。
放射線療法における副作用の種類には、照射中や照射終了後すぐに出る急性障害と、照射後数カ月〜数年後になって出てくる晩期障害の二種類があります。

急性障害・晩期障害について

放射線療法の副作用の「急性障害」とは、日焼けをしたときのように皮膚に赤みができてしまう「紅斑」や、皮膚がカサカサになってかゆみを持つ「乾性落屑(らくせつ)」、また皮膚がじゅくじゅくになって水ぶくれなどが発生する「湿性落屑」などとなって現れます。しかしいずれも長引くことはなく、外傷の回復とともに軽快します。

副作用として「晩期障害」が出た時はやや問題が大きく、急性障害にくらべて治りにくくなります。
適切な照射計画が行われていれば、晩期障害が出たとしても深刻な状況に陥ることはありません。
主な晩期障害の症状としては皮膚が萎縮する、皮膚の表面に毛細血管が拡張して浮き出てしまう、皮下組織や乳腺に硬化が起こる、乳腺が縮んでしまうなどです。

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