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放射線治療の手順・中身

放射線治療の方法について

乳がん治療における放射線療法では、高エネルギーの放射線(X線)を照射し、がん細胞に障害を与えて増殖を止めたり破壊したりします。

体の外側から専用の機材を使って放射線を照射する方法を「外照射」といい、乳房の中に放射性物質を挿入して内部から放射線の照射を行う方法を「内照射」といいます。
日本において通常乳がん治療として行われる放射線治療の方法は主に「外照射」です。

体への負担が少ない放射線療法

日本国内においては、過去の戦時に使用された原子力爆弾による強いイメージがあるため、放射線全体に対してあまりよい印象は持たれていません。実際、放射線治療の必要性を説明しても、心理的な面から治療に後ろ向きになってしまう患者さんもよく見られています。
しかし、放射線治療は手術治療に比べて体への負担が少なく、乳房の喪失のような機能や形態に大きな変化をもたらすものではありません。

放射線治療が適応されないことも

放射線治療は手術治療と同じ局所に行われる治療方法です。がん細胞がすでにリンパ節を伝わって全身に転移されているような場合には、放射線は生存率の上昇にはあまり役立たない治療方法となってしまいます。

また、放射線治療ではがん細胞の放射線感受性や治療可能な腫瘍量が限られてしまうという限界があります。乳がんにおいては放射線治療は比較的一般的ですが、患者さんのがんの進行具合によっては必ず放射線療法で思うような効果が上がるとは限りません。放射線療法が効果のあるタイプと効かないタイプのがんがあります。

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