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乳がん手術後の後遺症は?

後遺症について

乳がんの治療後には、後遺症が残ってしまう場合があります。
これは、かかってしまった乳がんの進行具合や、とられた治療方法によってかなり内容や重さに違いがあります。最もよく聞かれる後遺症は、乳がん治療のために乳房の切除手術を受けた人が、腕や肩の動きの悪さを訴えるものです。

切除により胸が浮腫んだ状態になってしまうこともあるこの症状は、脇の下に水がたまりやすくなってしまうことによって引き起こされます。

不妊や腕のむくみが出ることも

また、転移を防ぐ治療の一環としてリンパ節郭清を行うことにより、腕がむくんだり、手術後数年たったのちに左右の腕周りサイズにかなり差が出てしまった、腕の動きが悪くなったり知覚障害が出たという後遺症の報告も多くなされています。

術後抗がん剤を投与することにより、妊娠できなくなるという後遺症もあります。
若年代のうちに乳がんを患ってしまった人にはかなり大きな負担となりますが、発見される乳がんが早期のものであれば、短い治療期間で普段通りの生活を送ることも充分に可能になります。

定期的なリハビリが大切

後遺症が出てしまった場合には、どのようなものでも放置をせず定期的に専門医の指示を受けつつリハビリをしてゆくことが大切です。リハビリを行うことにより、より早く回復できるようになったり、動きに不自由を感じていた体の箇所を元通りに動かせるようになります。

治療時には後遺症について必ず説明を受けるので、できるだけよく聞き早く日常生活に戻れるように対策をとりましょう。

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