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0期のがんの状態と治療方針

乳がんのステージ分類

乳がんは、検査によって認められた病状に従い病期(ステージ)に分類されます。
ステージは乳がんの進行度を示しており、しこりの大きさと性状(T)、リンパ節への転移の有無(N)、遠隔転移の有無(M)によって判断をされます。

このような総合的な進行度(ステージ)分類の方法を、「TNM分類」といいます。TNM(Tumor,Lymph Node,Metastasis)分類は国際的に使用されている分類方法です。

0期乳がんの治療法

TNM分類における「0期」とは、いわゆる「非浸潤がん」の状態にあることを示します。
非浸潤がんとは乳がんの発生はあるものの、がん細胞が乳腺の中にとどまっており、きわめて早期である乳がんのことです。0期の非浸潤がんではしこりもほとんど発見できないほど小さく、また他の臓器へ転移を起こすこともありません。0期に発見される乳がんは、ほとんど危険のない安心できる状態にあるということができます。

0期の乳がんの治療は、乳房切除術もしくは乳房部分切除と放射線照射の組み合わせによって行われます。乳房の切除を行ったあとには温存乳房もしくは反対側の乳房に再発がないよう、ホルモン療法が行われる場合もあります。

セルフチェックでは発見されずらい

乳がん対策として最も有効なのはより早期に発見することですが、0期の乳がんの場合しこりとなって現れる部分は大変に小さく、自分で発見するのはかなり難しいことです。マンモグラフィなど専門の検査を定期的に受けることで、0期の乳がんは発見されることがほとんどです。

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