乳がんnaviトップ > 癌が確定した時の検査センチネルリンパ節生検


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センチネルリンパ節生検

リンパ節転移の確認に有効

センチネルリンパ節生検とは、がんの転移を調べる方法で、非常に有効であるため大きな注目を集めています。乳がんにおいてがんが転移を起こすときには、がんの病巣部分から必ず最初に流れ着くリンパ節があることが研究により明らかになりました。このリンパ節が「センチネルリンパ節」です。
センチネルリンパ節生検では、このリンパ節での転移の有無を調べることにより、その先のリンパ節に転移があるかどうかを知ることができるのです。

センチネルリンパ節転移が鍵を握る

ザンクトガレン国際乳がん会議という専門家による会議では、センチネルリンパ節に転移が認められない場合には、その先のリンパ節にも転移はないという学説が承認されています。また、アメリカ乳がん学会の調べによれば、センチネルリンパ節生検を日常的に行なっているアメリカの病院はすでに85%を超えたという報告がされています。

急速な普及を見せるリンパ節生検

日本においてもセンチネルリンパ節生検は急速に普及してきており、従来のリンパ節郭清を行わずに済む、画期的な方法として定着しつつあります。

転移の有無を確認することは、乳がん治療において「乳房温存療法」を適用することができるかどうかを判断するために非常に重要となります。転移の可能性が低いということであれば、必要最小限の切除により、負担の軽い方法により乳がん治療を行うことが可能です。

乳房再建術も現在ではめざましく進歩しており、切除後であっても再建によりほとんど見分けがつかなくなるほどまで回復することも可能です。

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