乳がんnaviトップ > 癌が確定した時の検査超音波検査


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

超音波検査

しこりの形状や内部を確認する超音波検査

超音波検査では、乳房に超音波をあてることで反射してくる超音波(エコー)を画像として映しだします。超音波検査では乳がんの疑いのあるしこりがあるかどうかや、またそのしこりの形状や内部がどのようになっているかなどを確認することができます。
また、マンモグラフィのようにX線を用いることはないので、体への負担が非常に軽いことが特徴となっています。

乳腺腫瘍の確認にも有効

超音波検査は乳がんのほかにも乳腺腫瘍の確認のためにも行われています。
腫瘤像の形状や辺縁、境界エコー、内部エコー、後方エコー、さらに外側エコーなどの所見から総合的に病状を判断します。

超音波で確認できる形状

超音波検査で確認できる「形状」とは、腫瘤全体から受ける形の印象のことです。
大別すると「整」と「不整」に分けることができ、円形や楕円形を「整」、分葉状や花弁状、星芒状、蟹状をしているものを「不整」としています。

腫瘤は「整」の形状をしている場合には良性腫瘍とされますが、「不整」の形状をしているときには悪性腫瘍の疑いがあります。

は類円状の腫瘍には注意が必要

「整」の形をしている腫瘤であっても完全に安全というわけではなく比較的小さい乳頭腺管がんや粘液がん、髄様がんなどのときには類円状をしている場合があるので注意が必要です。

また悪性腫瘍が疑われるときには超音波検査時に辺縁が粗雑で凹凸があったり、境界がはっきりしていない、内部エコーが不均一である、後方エコーが弱い、外側エコーが無いもしくは不明瞭であるなどの特徴となって現れます。

スポンサードリンク

超音波検査は以下のカテゴリに属しています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリ


当サイトについて

Copyright(c) 乳がんnavi All rights reserved .