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乳腺炎(症状・原因・治療など)

乳腺炎の原因

乳腺炎は、乳腺組織に炎症が起こることで発症します。原因はほとんどの場合が細菌感染です。
乳腺炎が起こりやすいのは授乳を開始して2〜3週間後で、この時期に発生する乳腺炎を急性乳腺炎と言います。

また、慢性化しやすい乳輪下膿瘍もよくある乳腺炎です。
細菌感染以外の原因で起こる場合はうっ帯性乳腺症といいます。これは乳汁が滞留することで乳管が閉塞されて炎症が起こります。

症状・検査について

乳腺炎は「急性乳腺炎」および「乳輪下膿瘍」のいずれの場合も、乳腺が赤く腫れて痛むという症状がでます。
診断のためには乳がんと同じくマンモグラフィや超音波検査が用いられます。

また、炎症が認められる場合には血液検査を行い炎症の評価を行います。
マンモグラフィでは乳房部分のレントゲン検査を行い、乳房内にしこりや小さな石灰化した粒がないかを調べてます。
同時に、腫瘤やがん病変がないかも確認します。

超音波検査を行うと、乳腺炎の症状として起こる膿が見つけられます。
乳房内に膿が溜まっていると超音波検査では黒く水分を含んだ画像として発見されるため、腫瘤や乳管の拡張が起こっていないかとあわせて確認をします。

治療について

乳腺炎の治療は、原因が細菌性のものであるかどうかで変わってきます。
細菌感染以外の原因で起こるうっ滞性乳腺炎では、患部を冷やしたりマッサージをすることで治療の経過をみます。
細菌感染が疑われる場合は抗生物質を投与するなど、膿の摘出を行う治療法となります。

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