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乳腺症(症状・原因・治療など)

乳腺症とは?

乳腺症は乳がん以外の乳房の病気としてもっとも頻度の高い疾患です。
乳がんの顕著な症状の一つにしこりがありますが、乳腺症にかかった場合にも同じく乳房部分にしこりが発生します。

また、乳腺症になった人の中には乳頭から乳汁のような異常分泌が起こることもあり、自己診断ではなかなか乳がんと区別がつけられません。

症状について

一般的な発症は主に25〜45歳の女性です。
主な症状として、腫瘍ではありませんが、乳腺症患者の約7割の人にしこりが発生します。

しこりは乳房の両側、相前後してできて、形状は平型で、えくぼ状のくぼみが起こることはありません。
またこのしこりは、生理の時期に大きさが大きくなったり痛みを感じたりすることがあります。

ですが生理が終わると症状は軽減します。
しこりは乳房内の腺房の中にいくつも腺房ができてしまい、腺房が膨れて大きくなったり間質組織(乳腺と乳腺の間の組織)の繊維成分が増えて起こります。

原因について

乳腺症の主な原因は卵巣から生成される女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンのバランスが崩れることです。 特にエストロゲンが過剰に分泌されることで起こりやすくなることがわかっています。

治療について

乳腺症は乳がんと非常によく似た症状を見せるため、自己診断で乳がんと思い乳腺外来を訪れる人も多くいます。
乳腺症である場合は、特に治療を行う必要はありません。
かなり重度である場合を除き、乳腺症によって日常生活に支障をきたすことはないのです。

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