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浸潤乳がん

浸潤乳がんの種類

浸潤乳がんは、日本においては病理学上の構造よりさらに「乳頭腺管がん」「充実腺管がん」「硬がん」、さらにこの3種類のいずれにも属さない「特殊型」の4種類に分類されます。

乳頭腺管がんは形状としてはキノコ状に発育するのが特徴であり、乳がんと診断された人全体の約20%がこの乳頭腺管がんとなっています。
専門家は乳がんなどがん細胞に「顔つき」があるという言い方をする場合があります。
顔つきとはがん細胞の分化度のことで、細胞があるべき役割を果たすために変化してゆく課程のことを「分化」と言っています。

細胞の形に呼び方があります。

通常がん細胞は最初は正常であった細胞が何らかの要因により変化して起こります。

高分化がん
がん細胞が正常な細胞に近い形のままがん化している状態です。
低分化がん
正常に成長した細胞としての面影をほとんど残していない状態です。
未分化がん
元の細胞が何なのか判断することも難しい状態です。

細胞の形と悪性度の関係

未熟ながんである「低分化がん」や「未分化がん」は増殖力が強く、悪性度が高くなります。

対して「高分化がん」の場合はその後悪質な進行を見せることが少ないものです。
悪性度の低いがん細胞のことを「顔つきがおとなしい」がん細胞と呼ぶ場合があります。

浸潤乳がんになると、悪性度の高い状態を見せているがん細胞が検査で見つかります。
ただし、早期発見ができれば治療は充分に可能なので、がんになる心配のある人は定期的に検査を受けるようにしましょう。

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