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超音波(エコー)検査

局所麻酔が必要な摘出生検

一昔前までの乳がん検診では、35歳以上で乳房にしこりが見つかったときには、とにかく組織を採取して調べるという方法がとられていました。

組織を取り出して調べる摘出生検は確実に乳がんを発見することのできる方法ですが、摘出生検を行うために局所麻酔をかけ、小手術を行わなくてはなりません。検査のために2〜3cm程度の傷が残ってしまうこともありました。

手軽にできる超音波検査

そこで、検査時の負担をできるだけ減らすために導入されるようになったのが「超音波(エコー)検査」です。超音波検査が乳がん検診として普及したことで、がんが良性であるか悪性であるかを画像のみである程度推測が可能となりました。良性と診断された場合には摘出生検の前にまず穿刺吸引細胞診という細い針によってわずかの細胞を採取して調べる方法がとられます。

超音波検査の最大のメリットとは、検査を受ける人の肉体的・精神的な負担を大きく軽減することができる点です。また何度でも行うことのできる検査なので、手軽に行うことができるのも便利な点です。
施設によっては聴診器のように頻繁に超音波検査を行なっているところもあるようです。

超音波の検査方法

超音波検査では、仰向けになり乳房部分にゼリー状の潤滑液を塗ります。
そこへプローブと呼ばれるセンサーを当てて移動させることで、モニター画面に乳房内部の様子が映し出されます。
超音波検査でわかるのはしこりの有無だけでなく、しこりの中身です。しこりの中身の様子によって、良性と悪性の区別がつけられるのです。

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