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乳がん検診について

日本における乳がんの死亡率について

現在乳がん検診の国際基準となっているのは、マンモグラフィ(乳房X線撮影)による検査です。
乳がんの発生率や死亡率の高いアメリカや欧米諸国において、いちはやくマンモグラフィ検査を導入したところ1990年ころから乳がんによる死亡率が減少傾向に転じたという結果も出ています。

対して日本においては、アメリカや欧米諸国に比べて乳がんの総数はかなり低いものの、罹患率や死亡率は年々増加の経過にあり、今後10〜15年の間も上昇をするだろうと予想されています。

早期発見・早期治療がもっとも効果的

乳がんにおいてもっとも有効な対策は早期発見・早期治療です。
そのため、アメリカや欧米諸国にならい、日本においてもマンモグラフィをつかっての検査が行われるようになりました。日本のがん検診は1950年代後半から始まっており、1982年から老人保健事業の一環として全国的に検診施設が整備されています。

乳がんの発見率は増加傾向に

国家的ながん検診が行われるようになった結果、胃がんや子宮がんの死亡率低下に大きな効果が見られるようになりましたが、乳がんについてはそれほど画期的な成果が上がっているわけではありません。

2000年までは乳がん検診として行われていたのは視診や触診のみであり、以後になってようやく50歳以上の検診にマンモグラフィが導入されるよう視診の変更が行われました。
マンモグラフィ導入後、乳がん発見率は約3倍となったといわれています。しかしマンモグラフィ検診が導入されている市町村はまだまだ100%には達していません。

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