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血性乳頭分泌について

乳頭異常分泌について

乳頭(乳首)から、妊娠中や授乳期間ではないのにかからわず、分泌物が出てくることを「乳頭異常分泌」といいます。乳頭異常分泌の原因は「乳腺の異常」または「乳腺以外の部分の異常」に分類することができます。

比率でみると圧倒的に多いのは乳腺に異常がある場合であり、乳腺以外の異常によって起こる乳頭異常分泌は、主に抗高血圧剤や抗潰瘍薬、経口避妊薬を長期服用した場合に見られています。

血性乳頭分泌物は病気のサイン

乳頭異常分泌として血液由来のものが含まれることを「血性乳頭分泌物」と言います。
血性乳頭分泌の症状があらわれる人のうち、約30%は乳がんと診断されています。

乳がん以外の理由で血性乳頭分泌が起こるケースとしては「乳管内乳頭腫」または「乳管拡張症」が疑われます。乳がんを原因として血性乳頭分泌が起こる場合のほとんどは、しこりを形成しない非浸潤性乳管がんである「無腫瘤性乳がん」です。

血性乳頭分泌の原因を探るためには、マンモグラフィや超音波検査に加え、分泌される液の細胞を調べます。ほかにも乳汁の腫瘍マーカー(CEA)、乳管造影、乳管内視鏡が行われることもあります。

乳頭異常分泌が起こったら早めの診察を

乳頭異常分泌が起こる場合には、何らかの深刻な病状を抱えていることがよくあります。
特に血液が混ざる血性乳頭分泌が起こるときにはかなり注意が必要です。

できるだけ早く検診を受けるようにしてください。その際には婦人科ではなくできれば乳がんを専門に診察する乳腺外来や乳腺外科のある病院にゆくようにしてください。

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