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乳房のしこりは乳がん?

しこり全てが乳がんではない

乳房を触診した時にしこりが見つかると、乳がんであるとつい思い込んでしまいます。
しかし、胸にできるしこりのすべてが乳がんというわけではなく、良性のしこりである場合もあります。
良性のしこりとして「乳腺症」「線維腺腫」「乳管内乳頭腫」の場合にもできることがあります。

「乳腺症」について

「乳腺症」とは、25〜45歳の女性によく見られる症状です。乳腺疾患の中では最も頻度の高い病状ですが、良性の疾患です。
また、乳腺症でできるしこりは腫瘍ではないのですが、疼痛やわずかな乳汁分泌が認められる場合があります。

乳腺症のしこりは両側に相前後してできることが多く、平べったい形状です。
しこりの大きさや痛みは生理前になると強く感じられますが、生理が終わると軽減します。

「線維腺腫」について

「線維腺腫」は、20代〜30代の人に多い症状で、50代以上になるとほとんど見られなくなります。
乳房にできる良性腫瘍の約8割はこの線維腺腫とされています。線維腺腫でできるしこりは丸く、やわらかく指で押すと移動したりします。ふつうは1個だけできますが時々複数できることもあり、痛みはありません。

「乳管内乳頭腫」は逆に40代〜50代に多い症状で、血性乳頭分泌が起こる30%程度は乳管内乳頭腫と言われています。乳房の中心付近に境界のはっきりしたしこりができることが特徴で、硬さはやや硬めです。乳管内乳頭腫は通常では安全な症状なのですが、多発するようになってくるとがん化してしまうこともあります。

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