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エストロゲンとは?

乳がんの原因となるエストロゲン

その人が乳がんになりやすいかどうかは、体内の女性ホルモンであるエストロゲンが大きく関係しています。
女性ホルモンのエストロゲンは女性固有の減少である生理に大きく関係します。乳がんになりやすい人というのは、より長く多くのエストロゲンを体内で分泌した人なのです。

乳がんはエストロゲンで成長する

乳がんの多くはエストロゲンがなければ成長できなくなっています。
このことは男性や若い時期に両側の卵巣を摘出してしまった女性などで、乳がんの発症率が極めて低くなったというデータによって証明されています。

エストロゲンは両側の卵巣内で生成されるため、卵巣の活動が活発で長期になるほど乳がんのもととなるがん細胞を大きくする原因になってしまうのです。

出産が乳がんリスクを軽減する

乳がんは子供をたくさん出産した女性の方がなりにくいと言われますが、これは妊娠中は生理が止まるため、出産回数が多いほどエストロゲンに体内がさらされる時期が短くなるからです。
一昔前までは女性一人につき4〜5人の出産が当たり前であったため、乳がんのリスクは低くなっていたのです。

近年のライフスタイルの変化により、出産回数や時期の遅れが、乳がんを誘引していることになります。 また、出産したことがない女性は授乳の経験もありません。出産をしても授乳を行わなかった女性も同様ですが、乳腺組織を利用しないことにより乳がんリスクは高くなる傾向にあります。

エストロゲンは脂肪組織にある男性ホルモンが女性ホルモンに変換されて供給されます。そのため、生理のない閉経後であっても危険性はゼロにはなりません。

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