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乳がんによる生存率について

日本国内で発見される乳がん比率は、アメリカや欧米諸国に比べてかなり低い数字になっています。
しかし乳がんの早期発見率だけで比較してみると、アメリカはかなり進んでいることがわかります。

早期発見ができるかどうかは、乳がんにおける死亡率を左右する重要な指標となっています。
1987年以降、アメリカやイギリスでは乳がんで死亡する女性が減少傾向にあります。

生存率は早期発見できるかがカギ

日本において乳がんと診断された人のうち、非浸潤がん(転移のないがん)と診断される人は全体の10%未満にとどまっており、触診によって発見される乳がんもほとんどの場合で1cmを超える進行済みのがんとなっています。
先に述べた早期治療のすすむアメリカでは乳がんと診断された人のうち死亡に至った人の率は24%程度ですが、日本においては約30%と、診断後の死亡率では日本はかなりおくれをとっていると言えます。

乳がん罹患に対する日本人の特徴

女性全体にみる乳がん罹患率では圧倒的に日本の方が少なくなっており、病後の回復も欧米の女性に比べて日本人女性の方が良いと言われています。
これは日本人がかかる乳がんの方が欧米の乳がんより生物学的性質がよいことが理由と言われています。

しかし、乳がん発見後の死亡率の差は無視できるものではありません。
今後増加傾向にあるといわれる乳がんに対し、いかに早期発見・早期治療をしてゆけるかどうかが重要な問題となるでしょう。
乳がんにかかる前の予防と同時に、早期に発見できる環境を整えることが求められます。

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